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過食症

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Y.Mさん・調理師・40代女性

★よろこびの声・ピックアップ★

知り合いからの紹介で伺いました。パキッともポキッとも痛くもなくても体はちゃんと整うのだな、と思いました。 整骨院へは時々行っていたので『やった感』『手応え』のある施術が好きだったのですが、揉み返しがしんどかったり、首をボキボキされることに不安がありました。こんなに優しい施術で体が整うなら、もうボキボキは要らないなあと思います。 首も楽になりました。首を回しきれて嬉しい。地に足がついて嬉しい。 膝も施術後痛みは出ていないです。痛くないのに、緩やかに整う体。 自分の『心地よい』にまたなれる希望。 本当にありがとうございます。

こんなお悩みはありませんか?

もしあなたが

  • 食べ過ぎがとにかく止まらなくて困っている
  • 食事のコントロールができず、一度に大量に食べてしまう
  • ストレスを感じると異常に食べてしまう
  • 過食と嘔吐を繰り返していて体重が減っている
  • 過食の後の自己嫌悪がしんどくてたまらない
  • 食べることが頭から離れず、日常生活や趣味に集中できない
  • 睡眠の質が悪く、夜中に目が覚めて食べてしまうことがある
  • 何とか今抱えているストレスを減らしたい
  • 病院で薬を処方されたが、効果を実感できない
 

といったことでお困りなら、

交野市で高い評価をいただく当院がお役に立てます。

あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。

次はあなたの番です。

院長プロフィール

院長プロフィール

樋口純一 1973年京都生まれ。 幼少期と20代に生死の境をさまよい、健康の大切さを身をもって知る。 それらの経験から、人の健康をサポートすることを目指す。 鍼灸マッサージ師の国家資格取得後は、関西有数の鍼灸整骨治療院でスポーツ障害から自律神経失調症などの幅広い治療を行う。 出張専門で開業後、さらに技術を高めていく。 2010年には、もっと多くの方のお悩みに応えるべく、 通院もできる現在の治療室を交野市に開院する。

過食症の

基礎知識

過食症について

過食症とは、自分で食事の量をコントロールできず、短時間に大量の食べ物を摂取してしまう状態を繰り返す病気です。多くの場合、食べ過ぎた後に吐いたり下剤を使ったりするなどの行動がみられ、精神的なストレスや不安が背景にあることが多いです。

摂食障害の一つで、摂食障害には大きく分けると拒食症と過食症の二つがあります。この二つは裏表のようなもので、拒食症から過食症になったり、また逆のパターンもあり、根本は同じものだと考えられています。

過食症自体も、二つのパターンに分かれています。

一つは、「神経性大食症」といって、一気に食べたあと、嘔吐などによって食べたものを排出する行動を共にするもの。もう一つは、「むちゃ食い障害」といって、大量に食べるだけで嘔吐など排出する行動はしないものです。

神経性大食症の方は、やせている場合が多く、むちゃ食い障害の方は、太っている場合が多いのが特徴です。

たいていの場合は、過食と嘔吐がセットになっているパターンが多いですが、そのほかにも、下剤や利尿剤で出そうとしたり、過度の運動でエネルギーを発散しようとしたり、しばらく絶食などで食べないようにする、といった「代償行為」も見受けられます。

過食症は、中枢性摂食異常症として、厚生労働省の「指定難病」の疾患の一つになっています。指定難病(特定疾患)とは、一般的に治りにくい病気とされていて、国が研究対象にあげている疾患です。

栄養的問題などから命に関わる病なので、慎重な対応が必要になります。
過食嘔吐だと食べては吐くので、体重が変わらない場合もあり、見た目には分からず、ご本人も病気という感覚がない場合もあって、症状が進行しやすくなります。

また嘔吐が続くと、唾液腺と呼ばれる耳の下やあごの横部分が腫れたり、歯の表面が胃酸によって溶けたりすることもあります。若い女性には、「痩せたい」という願望から過食嘔吐につながる方も多いです。

厚生労働省の調査によると、摂食障害全体の患者数は年々増加傾向にあり、特に神経性過食症や過食性障害は若年女性に多いものの、年齢や性別を問わず発症します。推定で日本国内には数万人規模の患者がいると考えられています。

過食症を放置すると、体重や体型の変化によって肥満や糖尿病、高血圧などの健康障害が現れることがあります。また、嘔吐や下剤の乱用が続くと、体内の電解質バランスが崩れ、心臓に大きな負担がかかります。さらに、必要な栄養が十分に摂取できず、栄養失調や貧血、脱水症状を引き起こすことも少なくありません。

精神面では、うつ状態や強い自己否定感に陥り、社会的に孤立してしまうケースも見られます。最悪の場合、不整脈や心不全などの重篤な合併症が発生し、命に関わる危険性もあります。

ストレスや栄養的問題から、身体的・精神的、両方からのサポートが必須です。

過食症の主な原因

【ストレスや心理的負担】
ストレスや心理的負担が過食症の発症に大きく関与します。精神的なストレスや不安を感じると、脳の感情を司る部分が活性化し、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増加します。コルチゾールが慢性的に高い状態になると、イライラや不安、抑うつ気分が強まり、

同時に食欲を増進させるホルモンの分泌も活発になります。その結果、特に甘いものや脂っこいものなど高カロリーな食べ物への欲求が高まり、食べることで一時的に気分を紛らわせようとする傾向が強くなります。

【無理なダイエットの反動】
無理なダイエットの反動も過食症の大きな要因です。極端に食事量を減らすと、脳や体は「飢餓状態」と認識し、生命維持のために強い空腹感を生じさせます。その反動で、一度食べ始めると自制が効かずに大量に食べてしまうことが多くなります。こうしたサイクルを繰り返すことで、拒食と過食を交互に繰り返す悪循環に陥る場合もあります。

【家庭や人間関係の問題】
家庭や人間関係の問題も発症の背景として重要です。家族やパートナー、職場や学校での人間関係に悩みやストレスを感じていると、その精神的な疲れや孤独感の逃げ道として過食行動が現れることがあります。特に身近な人との間にわだかまりやトラウマがある場合、自尊心が低下し、食べることで心のバランスを取ろうとする傾向が強くなります。

【生物学的要因】
生物学的要因としては、遺伝的な素因や脳内の神経伝達物質のバランス異常が挙げられます。セロトニンやドーパミンなど、気分や報酬系、衝動のコントロールに関わる神経伝達物質の働きが乱れることで、食欲や満腹感の調整がうまくいかなくなります。また、レプチンやグレリンなどのホルモンの異常も、空腹感や食欲のコントロールに影響を与え、過食症の発症リスクを高めます。

【自己評価の低さ】
自己評価の低さも過食症の背景にしばしば見られます。自分に自信が持てず、自己否定感が強い人は、「自分には価値がない」と感じやすく、その苦しさを紛らわせるために食べ過ぎてしまうことがあります。摂食障害の方は、自己受容が難しく、自分を厳しく批判する傾向が強いため、こうした心理状態が過食行動を引き起こしやすくします。

病院での一般的な対処法

【薬物療法】
過食症の治療では、抗うつ薬や抗不安薬、場合によっては抗てんかん薬などが処方されることがあります。これらの薬は、気分の落ち込みや不安感を和らげ、過食衝動を抑える効果が期待されています。ただし、薬物療法には個人差があり、すべての人に同じような効果が現れるわけではありません。また、薬の副作用や依存のリスクがあるため、長期的な解決策としては限界があることも指摘されています。

【心理療法・カウンセリング】
認知行動療法や対人関係療法など、専門家による心理的サポートが行われます。これらの療法では、過食の背景にある考え方や行動パターン、人間関係の問題に焦点を当てて改善を目指します。心理療法は根本的な部分に働きかけることができる反面、効果が現れるまでに時間がかかることも多く、継続的な通院や本人の意欲が必要です。

【栄養指導】
適切な食事のとり方や食事リズムを身につけるために、管理栄養士など専門家による指導が行われます。食事内容や栄養バランスを見直し、健康的な食習慣を定着させることが目標です。しかし、知識として理解できても日常生活で実践するのが難しい場合があり、リバウンドを繰り返してしまうリスクもあります。

【家族療法】
家族も治療に参加し、サポート体制を整えることで患者さんの回復を目指します。家族療法では、家庭内のコミュニケーションやサポート方法を見直し、問題の根本解決に取り組みます。ただし、家族の協力が得られない場合や、家庭環境が複雑な場合は十分な効果が得られないこともあります。

よくある質問

Q1.過食症は自然に治りますか?
自然に改善することは少なく、専門的なサポートや治療が必要です。早めの相談が大切です。

Q2.過食症の人がやってはいけないことは?
無理なダイエットや自己流の断食、下剤の乱用は症状を悪化させるため避けてください。

Q3.過食症と拒食症の違いは?
過食症は大量に食べてしまうのが特徴で、拒食症は極端に食事を制限する病気です。

Q4.過食症は薬だけで治りますか?
薬だけで完治することは少なく、心理療法や生活改善と併用が基本です。

Q5.過食症は男性にも起こりますか?
女性に多いですが、男性にも発症することがあります。年齢や性別を問いません。

Q6.過食症の人はどの診療科を受診すればよいですか?
心療内科や精神科、摂食障害専門のクリニックが適しています。

Q7.過食症はなぜ繰り返してしまうのですか?
ストレスや心理的な要因が根底にあるため、根本的な解決には時間がかかります。

Q8.過食症は年齢に関係なく発症しますか?
若年層に多いですが、中高年でも発症することがあります。

Q9.過食症を放置するとどうなりますか?
身体的・精神的な健康が損なわれ、最悪の場合は命に関わることもあります。

Q10.過食症は完治しますか?
適切な治療とサポートで改善・回復は可能です。根気強く取り組むことが大切です。

過食症の改善には鍼灸や整体がおすすめです

鍼灸や整体は、自律神経や体のゆがみを整え、神経伝達や血流を改善し、全身のバランスを取り、痛みや心身の緊張、無意識のストレスを和らげるのに適しています。

薬ばかりに頼りたくない方や、病院以外の改善法を知りたい方は、ぜひお試しください。

病院では、ほとんどの過食症の方が薬を処方されて経過観察になってしまうため、根本的な改善は見込めず諦めて放ったらかしになってしまうケースが多いのですが、軽度であれば根本改善は十分可能ですし、重度の場合でも症状の改善・軽減は可能性があるので、諦めないで整体の治療も選択の一つに入れていただければと思います。

さらに、当院の行う過食症の治療は、多くの病院のように『食べてしまう』という症状だけに焦点を合わせての治療は行わず、根本的な改善に向けて身体を整えていきます。
そもそもの原因である自律神経や姿勢、無意識の心身の緊張を整えます。また再発しないための心構えから、自律神経を正常に働かせるためのセルフケア指導など、多角的・総合的に行っていくので、相乗効果も高く、過食症の方にとって理想的なアプローチが可能な治療法なのです。

そしてこれまで数多くの過食症の患者さんと向き合ってきた当院にご相談いただければ幸いです。

このサイトでは、過食症に関する一般的な原因や考え方に加えて、当院が考える原因や根本的な改善法などについて解説していきます。

ぜひ最後まで読み進めていただき、改善のためにお役立ていただければ幸いです。

喜びの声をいただいています

T.Kさん・主婦・40代女性

★よろこびの声・ピックアップ★

友人の紹介で整体をしてもらいました。 もともと冷え性で頭痛持ち、体がだるい感じでしたが、 施術をしてもらったあとはタコのようにふにゃふにゃと力が抜けてリラックスして、その日はぐっすり眠れました。 驚いたのが腎臓辺りをマッサージしてもらった時に、痛みもないのに涙が勝手に出て来たことです。聞けば、腎臓は緊張や不安を溜め込んでいる臓器なのだとか。 無理に納得させてたこともたくさんあるなあと、体と心のつながりを実感しました。 あと意外にも素直な自分の体がなんだか誇らしく思えました。 自己治癒力を高めたい人におすすめです。

交野市で当院が選ばれる

6つの理由

理由1詳しい検査で、症状の原因を追究するから

一般的な治療院では、簡単な問診と検査だけで施術を進めることも少なくありません。

当院では、画像を用いた姿勢分析検査、筋バランス検査、自律神経検査、ストレス度チェックなど、 病院でもあまり行わない十数種類の検査を行っています。 それらの客観的な検査データとカウンセリングに基づいて、あなたの症状の原因を探ります。

理由2あなたに合わせた最適な治療計画を提案できるから

当院では、行き当たりばったりやその場しのぎの施術は行いません。 問診や検査で得た情報と、20年以上の経験、4万人以上の豊富な臨床データを 照らし合わせて、あなたに最適な治療計画書を作成・提案いたします。

計画的に進めるので、あなた自身もお体のことをより深く理解でき、 不安なく通院することができます。

理由3高いレベルのオリジナル治療で施術するから

鍼灸や整体、西洋医学、オステオパシーなどを取り入れた 【ひぐち式バランスセラピー】は、 ソフトな刺激で結果を出せるオリジナルの治療法です。

関節の痛みや筋肉のコリ、体のゆがみといった症状から 自律神経やストレス、生活習慣にまで対応できる施術です。 また再発しない体を前提にして、自分で対処できる体になることを一緒に目指していきます。

理由4地域で高い評価を受ける治療院だから

おかげさまで、当院では日々、たくさんの喜びの声をいただいております。 大手口コミサイト「エキテン」やグーグルマップでも高い評価を受けております。

また勉強会や健康教室の講師の依頼をいただくのも治療技術や幅広い知識で高い評価を 得ている証拠だと自負しております。

理由5医療機関と提携し、推薦されているから

「大潤会グループ」や「野口基礎医療クリニック」といった 医療機関と提携し、当院で対処できない症状や判断が難しい場合は、 そちらで最適な検査や診察を受けていただくことが可能です。

また提携先のクリニックや医師と最先端の医学知識の情報交換を定期的に行い、 信頼できる治療院としても推薦されているので、安心して通院していただけます。

理由6スタッフは全員国家資格を取得しているから

人の身体に触れることなく短期間で開業できる整体の資格もある中、 当院は、院長・副院長ともに国家資格である、「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」の資格を取得しています。 これらの資格を取得するには、専門学校で3年間の知識や技術のカリキュラム習得が必須となり、国家試験に合格する必要があります。

また当院はスタッフがたくさん在籍する大きな治療院のように、施術者が毎回変わることもありません。 最初から最後まで、院長または副院長が責任をもって担当させていただきます。

クリーン宣言感染症予防対策実施中

当院は感染症予防対策を行っております。スタッフの検温や体調管理はもちろん、マスク着用、手指や備品の消毒、換気、清掃を常時行っております。また他の利用者様と顔を合わさないように、予約の間隔を空けています。発熱時や体調が思わしくない時は、予約の変更をお願いいたします。

※画像をタップすると、動画をご覧いただけます。

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施術の流れ

初回

カウンセリングシート記入

お悩みや症状をできるだけ詳しくご記入ください。 症状の発生原因を特定しやすくなります。

カウンセリング

カウンセリングシートに沿って、詳しくお話を伺っていきます。 記入もれや途中で思い出したことも遠慮なくお話しください。 どんな些細なことでも結構です。 それが改善への手掛かりになることもよくあります。

検査

お体の状態を検査し、痛みや症状のある部位だけでなく、身体全体のバランスも確認していきます。 根本的な治療をするためには、部分だけでなく、全身を観察する必要があります。

施術

検査結果に基づいて今のカラダの状態や問題点をわかりやすく説明し、方針をお伝えして納得いただいてから施術に入ります。 初回の施術は、様々な検査も加えて、お体の反応を確認しながら、進めていきます。 施術中であっても、気になることは遠慮なくご質問ください。 施術後にもう一度、症状やお体の状態の確認します。 ”あなたの体がどれくらい変化するのか”を体感してください。

今後の流れ・次回のご予約・会計

次回以降の流れをお伝えし、お会計になります。 お会計は、1回ずつお支払いいただく「都度払い」と、お得な割引のある「まとめ払い」を選んでいただけます。 お支払方法は現金のほかに、クレジットカードやPAYPAYなどのキャッシュレス決済がご利用いただけます。 ※次回受診は、検査の分析や計画書が出来上がる3?4日後が最適です。

2回目

説明

初回の検査結果とサポート計画書の説明を行います。

症状の確認と検査

前回から今日までのお体の変化を確認します。

施術

計画書に沿って施術を進めていきます。

よくいただくご質問

当院は《完全予約制》のため、電話やLINE、メールなどで事前のご予約をお願いしております。当日も施術の空きがあれば、ご予約していただけます。
症状にもよりますが、ほとんどの施術は痛みはありません。心地よさで、”眠ってしまいそう”と言われることも多いです。
普段着で大丈夫です。スーツなどの場合は、お着替えを用意しております。
副作用と呼ばれるようなものはほとんどありません。ただ人によっては施術後の急激な体の変化により、治癒の反応としてだるさや眠気、筋肉痛などが起こることがあります。それらは一時的なもので、しばらくすれば治まります。
VISA・MASTER、またPAYPAYなどのQRコード決済が使えます。
治療室の前に3台ほどの駐車スペースを設けております。予約の際に”車で行きます”とお伝えいただければスペースを確保しておきます。
託児が可能な時間帯もありますので、お気軽にご相談ください。

アクセス

■住所
大阪府交野市東倉治5丁目5-16
(JR津田駅から車で3分)

■電話番号
072-395-8361
完全予約制、新規は1日2名まで

■受付時間
9時~20時

■休診日
日・祝

当院までのアクセス

JR学研都市線津田駅の改札を出て、右に進み、地下通路を通ります。(画面では左へ)

西ロータリーを右方向(創価学園グラウンド方面)へ進み、マンションの間を抜け、公園、駐輪場を通りすぎます。

正面に創価学園のグラウンドが見えます。グラウンド前の交差点を左折し、坂道を第二京阪の方へ進みます。

坂道をさらに第二京阪の方へ進みます。

第二京阪をくぐり、一つ目の路地(駐車場の角)を左折します。

路地の突き当りを右折します。

路地の一番奥に当院がございます。

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追伸

あなたが、今の悩みから解放されて、日々、自分らしく過ごせるように
 

私自身、7歳の時に大きな手術をしました。その後は健康的な生活を送っていたものの、 20代になり2度目の”病気宣告”、そして数か月の入院。 いきなり目の前が真っ暗になりました。数か月後になんとか退院してからは、体のことを猛勉強し、自分自身や人に治療できるように鍼灸や整体の技術を身につけました。
 

しかし、世の中に、鍼灸や整体で自律神経の症状や体の痛み、その他の様々な症状が改善する事を知らない人がまだまだたくさんいて、そのためにどうすれば良いか分からず悩んでいる人が多い事にも驚きました。
 

一人でも多くの人にこの事実を知ってもらい、治療を受けて元気になってもらいたい
 

そんな想いから、このサイトを作りました。
 

このサイトをお読みになった事がきっかけになり、まずは検査を受けて一人でも多くの人がお悩みを解消して、元気になってもらえれば幸いです。
 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
 あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

ひぐち治療室・院長 樋口純一

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