【交野市の適応障害治療】薬だけに頼らない施術で評判の鍼灸整体院

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知り合いからの紹介で伺いました。パキッともポキッとも痛くもなくても体はちゃんと整うのだな、と思いました。 整骨院へは時々行っていたので『やった感』『手応え』のある施術が好きだったのですが、揉み返しがしんどかったり、首をボキボキされることに不安がありました。こんなに優しい施術で体が整うなら、もうボキボキは要らないなあと思います。 首も楽になりました。首を回しきれて嬉しい。地に足がついて嬉しい。 膝も施術後痛みは出ていないです。痛くないのに、緩やかに整う体。 自分の『心地よい』にまたなれる希望。 本当にありがとうございます。

こんなお悩みはありませんか?

もしあなたが

  • やる気がでない、とにかくだるい
  • 身体のだるさ、憂うつ気分、不眠などで不安感に襲われる
  • 病院で「適応障害」といわれ薬を飲んでいるが良くならない
  • 薬を飲み続けるのが不安で、できれば薬に頼りたくない
  • 憂うつ気分、めまい、不安感などを改善し充実した生活を取り戻したい
  • 仕事や人間関係のストレスなども何とかしたい
  • 休日は比較的元気なこともある

といったことでお困りなら、

交野市で高い評価をいただく当院がお役に立てます。

あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。

次はあなたの番です。

院長プロフィール

院長プロフィール

樋口純一 1973年京都生まれ。 幼少期と20代に生死の境をさまよい、健康の大切さを身をもって知る。 それらの経験から、人の健康をサポートすることを目指す。 鍼灸マッサージ師の国家資格取得後は、関西有数の鍼灸整骨治療院でスポーツ障害から自律神経失調症などの幅広い治療を行う。 出張専門で開業後、さらに技術を高めていく。 2010年には、もっと多くの方のお悩みに応えるべく、 通院もできる現在の治療室を交野市に開院する。

適応障害の
基礎知識

適応障害とは?

適応障害は、うつ病や不安障害と同じようにストレスの増加とともに、近年患者数が増えている疾患です。

ある人にとってはとてもストレスに感じることが、ほかの人にとってはそうでなかったりと、個人のストレスに対する感じ方や耐性は様々です。

ある特定の状況や出来事が、その人にとってはとてもつらく耐えがたく感じられるようになり、普段の生活が送れないほどの抑うつ気分や不安、心配が強くなります。
そのために気分や行動面に明らかに正常の範囲を逸脱した状態が現れます。

ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)によると、
適応障害とは、「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」と定義されています。

また精神疾患の定義や症状で参照されるアメリカ精神医学会の診断、統計のマニュアルの最新版であるDSM-5(2013)によると、適応障害は同マニュアルの第7群「心的外傷およびストレス因関連障害群」のグループに類別されています。

このグループは、よく知られている心的外傷後ストレス障害(PTSD)や急性ストレス障害や他のストレス性の精神疾患により形成されており、自ずと適応障害が何らかのストレスを原因とする精神疾患であることがわかります。

DSM-5における適応障害の診断基準を見てみると、以下のようになります。

適応障害の診断基準(アメリカ精神医学会DSM‐5)


・ストレスの原因が明確であり、その原因となることが起きて3か月以内に症状が出現
・症状に以下のどちらか片方、または両方が含まれる
 1.ストレスの原因となることに不相応なレベルの症状や苦痛がある
 2.社会的、職業的など生活面で重大な機能的障害がある
・他の精神疾患では説明がつかない
・その症状は通常の死別への反応では現れない
・ストレスの原因がなくなった場合、症状はそれから6か月以上は続かない


うつ病との違い

適応障害で現れる症状はうつ病や不安障害などの症状ととてもよく似ています。
うつ病との決定的な違いは、ストレスの原因が明確であること、そしてそのストレスが何らかの形で取り除かれれば症状は治まっていくことです。
つまり、そのストレスの原因が仕事にあるとして、仕事を休むなどして症状が改善されるのであれば適応障害です。

うつ病の場合、ストレスの原因を除去しても症状が緩和しません。
仕事を辞めようが、引っ越ししようが、”何をしていても、憂うつな状態”が継続します。

また、適応障害とうつ病はこのように同じような症状が出ることもあり、
症状やその期間などによっては診断名が、適応障害からうつ病や不安障害などに変わるケースも多いようです。
単純ではありませんが、ストレスの原因から遠ざかっても症状が改善されないうつ病の方がより深刻と言えます。

適応障害の原因・メカニズム

適応障害は様々なストレスによって、その人の感情面や行動面にさまざまな症状が出て、生活が大きく障害されている状態ですが、ストレスとは嫌なことや辛いことだけを指すわけではありません。
またストレスには大きく分けて二つ、外因的なものと内因的なものがあると言われています。

人間関係で悩んでいる、仕事が忙しい、学校で上手くいかないことがあるといった社会生活の中で起こる様々なことが心身に影響を与え、大きなストレスを引き起こします。

外因的ストレス
多くの人が想像するストレスは外因的ストレスです。外因的ストレスは外からの刺激に対しての緊張状態を指し、ストレスの原因も様々な種類があります。
その多くは社会生活を送る上で起こる人間関係や環境変化におけるものです。

仕事や学校、家庭、恋愛といった人間関係によるもの、また病気や疲労、睡眠不足などで身体が受けた影響、などは比較的イメージしやすい外因的ストレスと言ってよいでしょう。
また進学、就職や転職、結婚や出産、引っ越しなど喜ばしいと思われる出来事もストレスを引き起こす原因となり得ます。
その他にも、天気や騒音、気温、地震などの環境による刺激、被災経験や傷病なども外因的ストレスの要因です。

内因的ストレス
内因的なストレスも何をストレスと感じるかは人によって様々です。
何かに対する恐怖や不安、悩みなどの心理的ストレスは、他の人にとっては非常に些細なことでも、ある人にとっては大きなストレスだったりします。
また性格や気質の傾向、認知の偏りなどによってもストレス度合いが大きく異なります。

同じ現象でもストレスと感じる人と感じない人がいるわけです。またはそれをストレスと感じたとしてもうまく対処できる人とできない人がいます。
育った環境や性格によってストレスやその耐性が違うことを内因的なストレスの要素と捉えることができます。

適応障害は、原因となるこれらの外因的なストレスと内因的なストレスの、各個人におけるバランスの問題ともいえるでしょう。

外因的ストレスとなり得ることがらはどこにでも存在しています。
外因的ストレスがその人にとってストレスとなり得るのは、それが人間関係や環境といった自分一人では解決しにくい要因だからです。
発生したストレスが簡単に除去したり、避けられるものなら適応障害には至りません。

職場や学校でストレスの原因となることの多くは上司や同僚、友人や教師との人間関係です。
また配属部署が変わったり、クラス替えになったりという環境の変化もありますが、そうした人間関係や環境も自分だけで改善できないストレスの原因なので、
ストレスを感じる相手やその環境を変えるというよりも、自分がそれを避ける方法(職場に行かない、転校するなど)が現実的です。

では、適応障害は外因的要素による、誰にでも起こる障害なのかというと、起こりやすい人、起こりにくい人というのはあります。
それは個人、個人のストレスへの対処、適応能力の差と言えます。

ストレス耐性が弱い人、神経質な人、傷つきやすい人、カウンセラーや医師を含む他者への相談ができにくく、悩みを一人で抱え込む人などが適応障害を発症しやすいといえるでしょう。

適応障害が生活に与える影響
実際に適応障害になった場合の具体的な症状とその人の生活に与える影響について見てみましょう。
症状は大きく、精神面、行動面、体調面の3つにわけることができます。

精神面の変化
まず精神面では、うつ病や不安障害に見られるような過度な抑うつ状態、不安、怒り、焦り、緊張などが見られます。
職場や学校では上司や同僚、友人とのコミュニケーションに変化が見られ、関係がスムーズに行かなくなる可能性が大きくなります。
うつ病の象徴的症状でもある抑うつ状態になると、いわゆる憂うつで、やる気が出ません。その人が普段、元気で活発でエネルギーに溢れているほど、適応障害になった時のギャップは大きいでしょう。

行動面の変化
このような精神面での変化は行動となって表れてきます。
まず業務遂行に積極的でなくなったり、授業に集中できなくなったり、注意力がなくなり今までしなかったようなミスを犯すことも見られるようになります。
また人との関りでいえば、普段、とても温厚だったり、明るく人懐っこいような人が暴言を吐いたり、暴力的な行動を取ることも見受けられます。

症状が重度化すれば、そもそも職場や学校に行くこと自体が不安になり、休みが増えていきます。
職場や学校へ連絡すること、逆に向こうからの連絡にも嫌悪感や緊張が伴うため、無断欠勤もよく見られます。
こうなると電話やSNSによる連絡にも反応せず、コミュニケーションが困難となります。
自暴自棄になったり、暴飲暴食などもよくある行動です。

体調面の変化
次に体調面ですが、抑うつ状態や不安が伴うため、そこから来る身体症状がみられます。
例えば、抑うつ状態であれば、頭痛、倦怠感、食欲不振、睡眠不足などが挙げられます。極度の不安、緊張から手などの震え、めまい、発汗、吐き気などの症状も出てきます。

体調面での不調、辛さはなかなか他者、特に同様の精神疾患に掛かったことがない人には理解してもらえません。
適応障害以外の精神疾患にも言えることですが、うつ病や不安障害などでも非常にしんどい身体的症状が多くあります。

うつ病などの精神疾患などを理由に欠勤したとしても、しっかりとした理解が職場や学校に浸透していなければ、”ずる休み”や”仮病”というレッテルを貼られる可能性もあります。
精神的な症状もとてもしんどいですが、実際に体調面で頭痛や倦怠感、肩こり、吐き気などがあれば外出するのは難しく、仕事や学校にストレスの原因がある場合、その場にいても仕事や勉強が手につきません。
さらに、食欲不振から栄養面でさらに体調不良になったり、不眠から朝起きれない、昼間眠くなるなど生活習慣のバランスも崩れていきます。
職場や学校での、精神障害等への十分な知識を得るための研修などは大変重要です。

適応障害の治療法

【ストレスの原因の除去】

適応障害では、うつ病と違い、そのストレスの原因は自覚できる明確なものです。
それさえ除去できれば症状は緩和、改善されます。しかし、ストレスの除去の仕方はその人が置かれている状況によっては簡単にはいきません。

例えば、生活環境ならば引越しをする、家族や恋人などのプライベートな人間関係ならばその人から離れることは周囲に迷惑をかけることは少ないでしょう。
しかし、社会人の場合、原因が仕事上のストレスであれば、単純にそのストレスの原因を避けることは、職務放棄になったり、会社や同僚へ迷惑をかけることになりかねません。
将来、自分の職歴に傷をつけ転職などに不利になる可能性もありますので、無断欠勤や長期の休職、急な退職などには配慮が必要となります。


●一般的な治療法

【認知行動療法などの精神療法】

ストレスの種類によっては、単にストレスの原因を避けることは困難なこともあります。
そこで、自分自身のストレスへの対処の仕方、考え方を治療で変えるという方法が有効です。
認知行動療法はそのような心理・精神療法の一つで、精神科医や心理療法士などによって行なわれます。
カウンセリングを行い、徐々に自分の考え方や行動を変えていくことによって、そのストレスの原因に適切に対処できるようになる治療です。

この治療は効果を発揮するまで一定期間がかかり、即効性のあるものではありません。
その人の性格や、抱えている問題によっては効果が薄かったり、長期の治療が必要となります。

また、その人の精神状態や症状によっては、いきなり認知行動療法から入ることはできず、冷静に物事を考えられる状態やカウンセラーとの信頼関係を築くために指示的精神療法などの段階を経ることもあります。

【薬物療法】
薬物療法は通常の医療行為としても一般的に行われる治療で、精神医療でも医師の処方により、精神を安定させたり、睡眠を摂りやすくするなど精神疾患のしんどい症状などを緩和させるために使われます。

医師の判断により、使用しないこともありますが、どうしても症状がつらいと感じる場合は相談してみましょう。
効果がある薬ほどなんらかの副作用が出る場合もあり、逆に仕事や学業に支障をきたす場合もありますので、用法、用量は厳守する必要があります。

●当院での治療法

上記の認知行動療法に加えて、段階的リセット療法という手法を用います。この方法は、「ストレスが起こる状況下で、ストレスによる不安や抑うつ、緊張などとは相容れない反応(心身への快感覚)を引き起こすと、その状況と不安の結びつきが弱まる」という脳科学と心理学をベースにしたイメージセラピーです。

適応障害には鍼灸や整体がおすすめです

鍼灸や整体は、自律神経や体のゆがみを整え、神経伝達や血流を改善し、全身のバランスを取り、痛みや心身の緊張、無意識のストレスを和らげるのに適しています。

薬ばかりに頼りたくない方や、病院以外の改善法を知りたい方は、ぜひお試しください。

病院では、多くの適応障害が薬を処方されて経過観察になってしまうため、根本的な改善は見込めず諦めて放ったらかしになってしまうケースが多いのですが、軽度であれば根本改善は十分可能ですし、重度の場合でも症状の改善・軽減は可能性があるので、諦めないで整体の治療も選択の一つに入れていただければと思います。

さらに、当院の行う適応障害の治療は、多くの病院のように症状に焦点を合わせての治療は行わず、根本的な改善に向けて身体を整えていきます。
そもそもの原因である自律神経や無意識の緊張、姿勢を整え、再発しないための心構えから、自律神経を正常に働かせるためのセルフケア指導など、多角的・総合的に行っていくので、相乗効果も高く、適応障害にとって理想的なアプローチが可能な治療法なのです。

そしてこれまで数多くの強迫性障害の患者さんと向き合ってきた当院にご相談いただければ幸いです。

このサイトでは、適応障害に関する一般的な原因や考え方に加えて、当院が考える原因や根本的な改善法などについて解説していきます。

ぜひ最後まで読み進めていただき、改善のためにお役立ていただければ幸いです。

喜びの声をいただいています

T.Kさん・主婦・40代女性

★よろこびの声・ピックアップ★

友人の紹介で整体をしてもらいました。 もともと冷え性で頭痛持ち、体がだるい感じでしたが、 施術をしてもらったあとはタコのようにふにゃふにゃと力が抜けてリラックスして、その日はぐっすり眠れました。 驚いたのが腎臓辺りをマッサージしてもらった時に、痛みもないのに涙が勝手に出て来たことです。聞けば、腎臓は緊張や不安を溜め込んでいる臓器なのだとか。 無理に納得させてたこともたくさんあるなあと、体と心のつながりを実感しました。 あと意外にも素直な自分の体がなんだか誇らしく思えました。 自己治癒力を高めたい人におすすめです。

交野市で当院が選ばれる
6つの理由

理由1詳しい検査で、症状の原因を追究するから

一般的な治療院では、簡単な問診と検査だけで施術を進めることも少なくありません。

当院では、画像を用いた姿勢分析検査、筋バランス検査、自律神経検査、ストレス度チェックなど、 病院でもあまり行わない十数種類の検査を行っています。 それらの客観的な検査データとカウンセリングに基づいて、あなたの症状の原因を探ります。

理由2あなたに合わせた最適な治療計画を提案できるから

当院では、行き当たりばったりやその場しのぎの施術は行いません。 問診や検査で得た情報と、20年以上の経験、4万人以上の豊富な臨床データを 照らし合わせて、あなたに最適な治療計画書を作成・提案いたします。

計画的に進めるので、あなた自身もお体のことをより深く理解でき、 不安なく通院することができます。

理由3高いレベルのオリジナル治療で施術するから

鍼灸や整体、西洋医学、オステオパシーなどを取り入れた 【ひぐち式バランスセラピー】は、 ソフトな刺激で結果を出せるオリジナルの治療法です。

関節の痛みや筋肉のコリ、体のゆがみといった症状から 自律神経やストレス、生活習慣にまで対応できる施術です。 また再発しない体を前提にして、自分で対処できる体になることを一緒に目指していきます。

理由4地域で高い評価を受ける治療院だから

おかげさまで、当院では日々、たくさんの喜びの声をいただいております。 大手口コミサイト「エキテン」やグーグルマップでも高い評価を受けております。

また勉強会や健康教室の講師の依頼をいただくのも治療技術や幅広い知識で高い評価を 得ている証拠だと自負しております。

理由5医療機関と提携し、推薦されているから

「大潤会グループ」や「野口基礎医療クリニック」といった 医療機関と提携し、当院で対処できない症状や判断が難しい場合は、 そちらで最適な検査や診察を受けていただくことが可能です。

また提携先のクリニックや医師と最先端の医学知識の情報交換を定期的に行い、 信頼できる治療院としても推薦されているので、安心して通院していただけます。

理由6スタッフは全員国家資格を取得しているから

人の身体に触れることなく短期間で開業できる整体の資格もある中、 当院は、院長・副院長ともに国家資格である、「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」の資格を取得しています。 これらの資格を取得するには、専門学校で3年間の知識や技術のカリキュラム習得が必須となり、国家試験に合格する必要があります。

また当院はスタッフがたくさん在籍する大きな治療院のように、施術者が毎回変わることもありません。 最初から最後まで、院長または副院長が責任をもって担当させていただきます。

クリーン宣言感染症予防対策実施中

当院は感染症予防対策を行っております。

スタッフの検温や体調管理はもちろん、マスク着用、手指や備品の消毒、換気、清掃を常時行っております。

また他の利用者様と顔を合わさないように、予約の間隔を空けています。

発熱時や体調が思わしくない時は、予約の変更をお願いいたします。

※画像をタップすると、動画をご覧いただけます。

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施術の流れ

初回

カウンセリングシート記入

お悩みや症状をできるだけ詳しくご記入ください。 症状の発生原因を特定しやすくなります。

カウンセリング

カウンセリングシートに沿って、詳しくお話を伺っていきます。 記入もれや途中で思い出したことも遠慮なくお話しください。 どんな些細なことでも結構です。 それが改善への手掛かりになることもよくあります。

検査

お体の状態を検査し、痛みや症状のある部位だけでなく、身体全体のバランスも確認していきます。 根本的な治療をするためには、部分だけでなく、全身を観察する必要があります。

施術

検査結果に基づいて今のカラダの状態や問題点をわかりやすく説明し、方針をお伝えして納得いただいてから施術に入ります。 初回の施術は、様々な検査も加えて、お体の反応を確認しながら、進めていきます。 施術中であっても、気になることは遠慮なくご質問ください。 施術後にもう一度、症状やお体の状態の確認します。 ”あなたの体がどれくらい変化するのか”を体感してください。

今後の流れ・次回のご予約・会計

次回以降の流れをお伝えし、お会計になります。 お会計は、1回ずつお支払いいただく「都度払い」と、お得な割引のある「まとめ払い」を選んでいただけます。 お支払方法は現金のほかに、クレジットカードやPAYPAYなどのキャッシュレス決済がご利用いただけます。 ※次回受診は、検査の分析や計画書が出来上がる3〜4日後が最適です。

2回目

説明

初回の検査結果とサポート計画書の説明を行います。

症状の確認と検査

前回から今日までのお体の変化を確認します。

施術

計画書に沿って施術を進めていきます。

よくいただくご質問

当院は《完全予約制》のため、電話やLINE、メールなどで事前のご予約をお願いしております。当日も施術の空きがあれば、ご予約していただけます。
症状にもよりますが、ほとんどの施術は痛みはありません。心地よさで、”眠ってしまいそう”と言われることも多いです。
普段着で大丈夫です。スーツなどの場合は、お着替えを用意しております。
副作用と呼ばれるようなものはほとんどありません。ただ人によっては施術後の急激な体の変化により、治癒の反応としてだるさや眠気、筋肉痛などが起こることがあります。それらは一時的なもので、しばらくすれば治まります。
VISA・MASTER、またPAYPAYなどのQRコード決済が使えます。
治療室の前に3台ほどの駐車スペースを設けております。予約の際に”車で行きます”とお伝えいただければスペースを確保しておきます。
託児が可能な時間帯もありますので、お気軽にご相談ください。

アクセス

■住所
大阪府交野市東倉治5丁目5-16
(JR津田駅から車で3分)

■電話番号
072-395-8361
完全予約制、新規は1日2名まで

■受付時間
9時~20時

当院までのアクセス

JR学研都市線津田駅の改札を出て、右に進み、地下通路を通ります。(画面では左へ)
西ロータリーを右方向(創価学園グラウンド方面)へ進み、マンションの間を抜け、公園、駐輪場を通りすぎます。
正面に創価学園のグラウンドが見えます。グラウンド前の交差点を左折し、坂道を第二京阪の方へ進みます。
坂道をさらに第二京阪の方へ進みます。
第二京阪をくぐり、一つ目の路地(駐車場の角)を左折します。
路地の突き当りを右折します。
路地の一番奥に当院がございます。
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追伸

あなたが、今の悩みから解放されて、日々、自分らしく過ごせるように

私自身、7歳の時に大きな手術をしました。その後は健康的な生活を送っていたものの、 20代になり2度目の”病気宣告”、そして数か月の入院。 いきなり目の前が真っ暗になりました。なんとか無事退院してからは、体のことを猛勉強し、自分自身や人に治療できるように鍼灸や整体の技術を身につけました。

しかし、世の中にはまだまだ、鍼灸や整体で自律神経の症状や体の痛み、その他の様々な症状が改善する事を知らない人が多く、そのためにどうすれば良いか分からず悩んでいる人が多い事にも驚きました。

一人でも多くの人にこの事実を知ってもらい、治療を受けて元気になってもらいたい

そんな想いから、このサイトを作りました。

このサイトをお読みになった事がきっかけになり、まずは検査を受けて一人でも多くの人がお悩みを解消して、元気になってもらえれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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