
Y.Mさん・調理師・40代女性
★よろこびの声・ピックアップ★
知り合いからの紹介で伺いました。パキッともポキッとも痛くもなくても体はちゃんと整うのだな、と思いました。 整骨院へは時々行っていたので『やった感』『手応え』のある施術が好きだったのですが、揉み返しがしんどかったり、首をボキボキされることに不安がありました。こんなに優しい施術で体が整うなら、もうボキボキは要らないなあと思います。 首も楽になりました。首を回しきれて嬉しい。地に足がついて嬉しい。 膝も施術後痛みは出ていないです。痛くないのに、緩やかに整う体。 自分の『心地よい』にまたなれる希望。 本当にありがとうございます。
こんなお悩みはありませんか?
もしあなたが
- 妊娠はできるのに、流産や死産を繰り返してしまう
- 流産をしてしまった悲しい出来事をずっと引きずりながら過ごしている。
- 妊娠しても出産まで至らない理由が分からず不安
- 子供は欲しいけどまた流産してしまうのではないか?とすごく怖い。
- 私は出産して母親になれるのだろうか?と自信がなくなってきている。
- 誰にも話せず妊活を続けていくのが苦しいので私の悩みを聞いて欲しい。
- もう年齢的にあきらめたほうがいいかと悩んでいるがあきらめきれない。
- 病院で「不育症」と診断されたが、治療法や効果に納得できない
- ホルモン注射や薬の副作用が心配で治療に踏み切れない
- 原因や改善策を自分でも知りたいが、情報が多すぎて混乱している

といったことでお困りなら、
交野市で高い評価をいただく当院がお役に立てます。
あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。
次はあなたの番です。
院長プロフィール

院長プロフィール
樋口純一 1973年京都生まれ。 幼少期と20代に生死の境をさまよい、健康の大切さを身をもって知る。 それらの経験から、人の健康をサポートすることを目指す。 鍼灸マッサージ師の国家資格取得後は、関西有数の鍼灸整骨治療院でスポーツ障害から自律神経失調症などの幅広い治療を行う。 出張専門で開業後、さらに技術を高めていく。 2010年には、もっと多くの方のお悩みに応えるべく、 通院もできる現在の治療室を交野市に開院する。
不育症の
基礎知識
不育症について

【不育症(流産)の定義と特徴】
流産は、日本産科婦人科学会によって「妊娠22週未満で胎児が母体から娩出されること」と定義されています。22週以降の胎児の死亡は「死産」と呼ばれます。
流産は発生時期によって分類されます。
早期流産:妊娠12週未満で起こる流産。全体の約80~90%を占め、多くは妊娠初期に発生します。
後期流産:妊娠12週以降22週未満の流産。
流産の主な原因は胎児側の染色体異常が多く、特に早期流産で顕著です。母体の年齢が高くなると、流産率も上昇します。40歳代では流産率が約40~50%に達することもあります。
【習慣流産・反復流産・不育症の違い】
反復流産:2回以上の流産を繰り返す状態。近年は2回でも精査や治療の対象とされています。
習慣流産:3回以上の流産を繰り返す場合を指し、頻度は約1%です。
・原発習慣流産:出産歴がない場合。
・続発習慣流産:一度出産した後に流産を繰り返す場合。特に胎児の染色体異常が多いとされますが、明確な原因が特定できないことも少なくありません。
不育症:妊娠は成立するものの、流産や死産、早期新生児死亡(生後1週間以内)を2回以上経験し、生児を得られない状態を指します。単一の診断名ではなく、複数の病態を含む総称です。
生化学的妊娠:妊娠検査薬で陽性となった後、超音波で胎嚢が確認される前に流産となる状態を「生化学的妊娠」と呼び、流産回数には含めません。
【頻度と背景】
流産は妊娠全体の10~20%の頻度で発生し、加齢とともに増加します。
習慣流産は約1%、反復流産は約4~5%の女性にみられ、日本の調査では、妊娠歴のある女性の約38%が1回以上の流産を経験しています。
妊娠・出産数の減少や妊娠女性の高齢化により、流産・不育症の割合は今後も増加傾向にあります。
【不育症の現状】
不育症は、健康なカップルにも起こりうるもので、原因が特定できない場合も多いです。
30~45歳の女性5,000名を対象にした調査では、「妊娠しても出産まで至らない(不育症)」に悩んだ経験がある人は約10%、不妊・不育両方で悩んだ人は10.8%と、2割以上の女性が不育症に関する悩みを経験しています。
【精神的・社会的影響】
流産や死産を繰り返すことで、精神的なストレスやうつ症状が長期化しやすくなります。妊娠や出産への希望を失い、自己肯定感の低下や夫婦関係の悪化につながることもあります。
長期間にわたるストレスや不安は、睡眠障害や生活習慣の乱れなど健康面にも悪影響を及ぼします。
最悪の場合、家族計画を諦めざるを得なくなったり、離婚リスクが高まるなど、人生設計そのものに大きな影響を及ぼすこともあります。
このように、流産や不育症は決して珍しいものではなく、多くの女性やカップルが経験しうる現象です。医学的な定義や頻度、背景を正しく理解し、必要に応じて専門医に相談することが大切です。
不育症の主な原因とメカニズム

【抗リン脂質抗体症候群(APS)】
抗リン脂質抗体症候群は、自己免疫疾患の一つで、血液中に「抗リン脂質抗体」という異常な抗体ができる状態です。この抗体は、本来守るべき自分の体を攻撃してしまう性質があります。
抗リン脂質抗体があると、血液が固まりやすくなり、血栓(血のかたまり)が胎盤の細い血管にできやすくなります。これによって胎児への酸素や栄養が十分に届かなくなり、流産や死産のリスクが高まります。また、抗体が胎盤の細胞そのものを攻撃することで流産を引き起こす可能性も指摘されています。
【子宮の形態異常】
子宮の形態異常には、中隔子宮(子宮の中に壁がある状態)や双角子宮(子宮が二つに分かれている状態)など、先天的な奇形や、後天的な子宮筋腫・ポリープなどがあります。
子宮の形が通常と異なると、受精卵が着床しにくくなったり、胎児や胎盤が圧迫されたりして、血流障害や成長障害が起こりやすくなります。その結果、流産のリスクが高まります。特に中隔子宮は流産率が高く、必要に応じて手術が勧められることもあります。
【夫婦いずれかの染色体異常】
夫婦のどちらかが染色体の一部に構造的な異常(転座や逆位など)を持っている場合、見た目や健康に問題がなくても、受精卵に不均衡な染色体異常が生じることがあります。
このような場合、妊娠しても胎児が正常に発育できず、流産につながることがあります。両親の染色体検査で判明することが多いです。
【胎児側の染色体異常】
受精の段階で卵子や精子に偶発的な染色体異常が発生することがあります。染色体の数が多かったり少なかったり、構造が異常だったりするケースです。
流産全体の約60~70%は胎児側の染色体異常が原因とされています。異常があると胎児の成長が途中で止まり、妊娠が継続できなくなります。特に高齢になるほど卵子の染色体異常が増える傾向があります。
【ホルモンバランスの乱れ】
妊娠の維持には、黄体ホルモン(プロゲステロン)やエストロゲンなどのホルモンが重要です。これらの分泌が不足したり、バランスが崩れたりすると、子宮内膜の状態が悪くなり、受精卵がうまく着床できません。
黄体機能不全や甲状腺ホルモン異常などがあると、妊娠初期に流産しやすくなります。生活習慣や強いストレスもホルモンバランスに影響を与えます。
【免疫異常】
本来、妊娠中は母体の免疫が胎児を「自分の一部」と認識し、攻撃しないように調整されています。しかし、免疫のバランスが崩れると、胎児を異物とみなして攻撃してしまうことがあります。
自己免疫疾患(例:全身性エリテマトーデス、抗リン脂質抗体症候群)や、免疫細胞の働きの異常があると、胎児や胎盤の発育が妨げられ、流産のリスクが高まります。
【血液凝固異常】
血液が通常より固まりやすい体質(凝固異常)があると、妊娠中に胎盤の血管に血栓ができやすくなります。
血栓ができることで胎児への血流が妨げられ、酸素や栄養が十分に届かなくなり、流産のリスクが上がります。抗リン脂質抗体症候群もこの一種です。
【感染症】
一部のウイルス(例:風疹、サイトメガロウイルス)、細菌(例:クラミジア、淋菌)、真菌などの感染症が流産の原因となることがあります。
感染が子宮や胎盤に及ぶと、胎児の発育が阻害されたり、羊水が減少したりして流産に至ることがあります。特に妊娠初期の感染症はリスクが高いとされています。
【加齢】
女性の年齢が上がるにつれて、卵子の質や子宮の機能が低下します。
35歳以上になると流産率が上昇し、40歳以上では約半数が流産するという報告もあります。これは主に卵子の染色体異常が増えるためです。
流産の原因は多岐にわたり、複数の要因が重なることもあります。正確な診断と適切な治療・予防策を講じることで、リスクを減らすことが可能です。心配な場合は、婦人科や専門クリニックで相談することをおすすめします。
病院での一般的な対処法

妊娠を維持するために必要なホルモン(主に黄体ホルモンなど)を補う治療法です。ホルモンの分泌が不足している場合やバランスが崩れている場合に用いられます。
デメリット:長期間の投与が必要になることがあり、副作用として不眠や気分の変動、血圧上昇、糖尿病、感染症リスクの増加などが現れることがあります。
【抗凝固療法】
血液が固まりやすい体質や抗リン脂質抗体症候群がある場合、血栓を防ぐためにアスピリンやヘパリンなどの薬を使います。
デメリット:出血しやすくなるため、慎重な管理が必要です。また、肝機能障害や注射部位の腫れ、かゆみなどの副作用が出ることもあります。
【免疫療法】
免疫異常が疑われる場合、免疫を調整する薬(免疫抑制剤や免疫グロブリンなど)を投与します。母体の免疫反応を調整することで、胎児への攻撃を防ぎます。
デメリット:免疫抑制によって感染症のリスクが高まるほか、ステロイドによる高血圧や糖尿病、消化性潰瘍などの副作用が生じることがあります。重篤なアレルギー反応が出ることもあります。
【子宮形態異常の手術】
子宮に中隔や奇形がある場合、手術で子宮の形を整えることがあります。これにより、受精卵の着床や胎児の成長を助けます。
デメリット:手術による身体的負担が大きく、感染や出血などの合併症、再発のリスクがあります。また、手術を行っても必ず妊娠が成功するとは限りません。
【染色体検査・遺伝カウンセリング】
夫婦いずれかに染色体異常が疑われる場合、染色体検査を行い、必要に応じて遺伝カウンセリングを実施します。
デメリット:検査の結果、根本的な治療が難しい場合があり、精神的な負担が大きくなることがあります。
【感染症治療】
流産の原因となる感染症がある場合は、抗生物質などを使って治療します。
デメリット:感染症の種類によっては完全に治療できない場合もあり、再発や慢性化のリスクも考えられます。
どの治療法も、患者さんの状態に合わせて慎重に選択されます。副作用やリスクについては、必ず医師とよく相談しながら進めることが大切です。
よくある質問

Q1.不育症は自然に治りますか?
自然に改善するケースもありますが、多くは原因の特定と適切な治療が必要です。自己判断せず、専門医に相談しましょう。
Q2.不育症の人がやってはいけないことは?
自己流の治療や過度なストレス、喫煙・過度な飲酒は避けましょう。医師の指示に従い、体調管理を心がけてください。
Q3不妊症と不育症の違いは何ですか?
妊娠できない状態が「不妊症」、妊娠はできるが流産や死産を繰り返すのが「不育症」です。
Q4.不育症は何科に相談すればいいですか?
産婦人科や不妊治療専門クリニックが一般的です。まずは婦人科で相談しましょう。
Q5.不育症の原因は特定できますか?
検査で原因が分かる場合もありますが、約半数は原因不明とされています。
Q6.不育症は遺伝しますか?
染色体異常など遺伝的要因が関係する場合もありますが、必ずしも遺伝するとは限りません。
Q7.サプリメントや体操で改善できますか?
体調管理には役立つこともありますが、医学的根拠は十分ではありません。治療と併用するのが望ましいです。
Q8.どのくらいの割合で出産まで至れますか?
原因や治療内容によりますが、適切な治療で7~8割の方が出産に至るとされています。
Q9.不育症の人でも妊娠を続けやすくする方法はありますか?
医師の指導のもと、体調管理や治療を続けることで妊娠継続率が上がります。
Q10.精神的なケアはどうしたらいいですか?
カウンセリングやサポートグループの利用、家族やパートナーと気持ちを共有することが大切です。
不育症の改善には鍼灸や整体がおすすめです
鍼灸や整体は、自律神経や体のゆがみを整え、全身のバランスを取り、痛みや心身の緊張、無意識のストレスを和らげるのに適しています。
薬ばかりに頼りたくない方や、病院以外の改善法を知りたい方は、ぜひお試しください。
病院では、多くの不育症がホルモン剤を処方されて経過観察になってしまうため、根本的な改善は見込めず諦めて放ったらかしになってしまうケースが多いのですが、軽度であれば根本改善は十分可能ですし、重度の場合でも症状の改善・軽減は可能性があるので、諦めないで整体の治療も選択の一つに入れていただければと思います。
さらに、当院の行う不育症の治療は、多くの病院のように症状に焦点を合わせての治療は行わず、根本的な改善に向けて身体を整えていきます。
そもそもの原因である体のゆがみを整え、自律神経など神経系の機能を向上させます。また再発しないための姿勢指導から、自律神経を正常に働かせるためのセルフケア指導など、多角的・総合的に行っていくので、相乗効果も高く、不育症にとって理想的なアプローチが可能な治療法なのです。
そしてこれまで数多くの不育症の患者さんと向き合ってきた当院にご相談いただければ幸いです。
このサイトでは、不育症に関する一般的な原因や考え方に加えて、当院が考える原因や根本的な改善法などについて解説していきます。
ぜひ最後まで読み進めていただき、改善のためにお役立ていただければ幸いです。
喜びの声をいただいています
T.Kさん・主婦・40代女性
★よろこびの声・ピックアップ★
友人の紹介で整体をしてもらいました。 もともと冷え性で頭痛持ち、体がだるい感じでしたが、 施術をしてもらったあとはタコのようにふにゃふにゃと力が抜けてリラックスして、その日はぐっすり眠れました。 驚いたのが腎臓辺りをマッサージしてもらった時に、痛みもないのに涙が勝手に出て来たことです。聞けば、腎臓は緊張や不安を溜め込んでいる臓器なのだとか。 無理に納得させてたこともたくさんあるなあと、体と心のつながりを実感しました。 あと意外にも素直な自分の体がなんだか誇らしく思えました。 自己治癒力を高めたい人におすすめです。
交野市で当院が選ばれる
6つの理由
理由1詳しい検査で、症状の原因を追究するから
一般的な治療院では、簡単な問診と検査だけで施術を進めることも少なくありません。
当院では、画像を用いた姿勢分析検査、筋バランス検査、自律神経検査、ストレス度チェックなど、 病院でもあまり行わない十数種類の検査を行っています。 それらの客観的な検査データと問診に基づいて、あなたの症状の原因を探ります。
理由2あなたに合わせた最適な治療計画を提案できるから
当院では、行き当たりばったりやその場しのぎの施術は行いません。 問診や検査で得た情報と、20年以上の経験、4万人以上の豊富な臨床データを照らし合わせて、あなたに最適な治療計画書を作成・提案いたします。
計画的に進めるので、あなた自身もお体のことをより深く理解でき、 不安なく通院することができます。
理由3高いレベルのオリジナル治療で施術するから
鍼灸や整体、西洋医学、オステオパシー、シナプス療法などを取り入れた 【ひぐち式バランスセラピー】は、 ソフトな刺激で結果を出せるオリジナルの治療法です。
関節の痛みや筋肉のコリ、体のゆがみといった症状から 自律神経やストレス、生活習慣病、指定難病にまで対応できる施術です。 また再発しないことを前提にして、自分で対処できる体になることを一緒に目指していきます。
理由4地域で高い評価を受ける治療院だから
おかげさまで、当院では日々、たくさんの喜びの声をいただいております。 大手口コミサイト「エキテン」やグーグルマップでも高い評価を受けております。
また勉強会や健康教室の講師の依頼をいただくのも治療技術や幅広い知識で高い評価を 得ている証拠だと自負しております。
理由5医療機関と提携し、推薦されているから
「大潤会グループ」や「野口基礎医療クリニック」といった 医療機関と提携し、当院で対処できない症状や判断が難しい場合は、 そちらで最適な検査や診察を受けていただくことが可能です。
また提携先のクリニックや医師と最先端の医学知識の情報交換を定期的に行い、 信頼できる治療院としても推薦されているので、安心して通院していただけます。
理由6スタッフは全員国家資格を取得しているから
人の身体に触れることなく短期間で開業できる整体の資格もある中、 当院は、院長・副院長ともに国家資格である、「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」の資格を取得しています。 これらの資格を取得するには、専門学校で3年間の知識や技術のカリキュラム習得が必須となり、国家試験に合格する必要があります。
また当院はスタッフがたくさん在籍する大きな治療院のように、施術者が毎回変わることもありません。 最初から最後まで、院長または副院長が責任をもって担当させていただきます。
当サイト限定 特別なご提案
通常初回料金
9900円

初診料
無 料
6600円
まず当院の施術であなたの症状が改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り通常9900円いただいている初回施術料を6600円にいたします。
ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは1日2名までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。
施術の流れ
初回
①カウンセリングシート記入
お悩みや症状をできるだけ詳しくご記入ください。 症状の発生原因を特定しやすくなります。
②カウンセリング
カウンセリングシートに沿って、詳しくお話を伺っていきます。 記入もれや途中で思い出したことも遠慮なくお話しください。 どんな些細なことでも結構です。 それが改善への手掛かりになることもよくあります。
③検査
お体の状態を検査し、痛みや症状のある部位だけでなく、身体全体のバランスも確認していきます。 根本的な治療をするためには、部分だけでなく、全身を観察する必要があります。
④施術
検査結果に基づいて今のカラダの状態や問題点をわかりやすく説明し、方針をお伝えして納得いただいてから施術に入ります。 初回の施術は、様々な検査も加えて、お体の反応を確認しながら、進めていきます。 施術中であっても、気になることは遠慮なくご質問ください。 施術後にもう一度、症状やお体の状態の確認します。 ”あなたの体がどれくらい変化するのか”を体感してください。
⑤今後の流れ・次回のご予約・会計
次回以降の流れをお伝えし、お会計になります。 お会計は、1回ずつお支払いいただく「都度払い」と、お得な割引のある「まとめ払い」を選んでいただけます。 お支払方法は現金のほかに、クレジットカードやPAYPAYなどのキャッシュレス決済がご利用いただけます。 ※次回受診は、検査の分析や計画書が出来上がる3?4日後が最適です。
2回目
①説明
初回の検査結果とサポート計画書の説明を行います。
②症状の確認と検査
前回から今日までのお体の変化を確認します。
③施術
計画書に沿って施術を進めていきます。
よくいただくご質問
アクセス
当院までのアクセス

①JR学研都市線津田駅の改札を出て、右に進み、地下通路を通ります。(画面では左へ)

②西ロータリーを右方向(創価学園グラウンド方面)へ進み、マンションの間を抜け、公園、駐輪場を通りすぎます。

③正面に創価学園のグラウンドが見えます。グラウンド前の交差点を左折し、坂道を第二京阪の方へ進みます。

④坂道をさらに第二京阪の方へ進みます。

⑤第二京阪をくぐり、一つ目の路地(駐車場の角)を左折します。

⑥路地の突き当りを右折します。

⑦路地の一番奥に当院がございます。
当サイト限定 特別なご提案
通常初回料金
9900円

初診料
無 料
6600円
まず当院の施術であなたの症状が改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り通常9900円いただいている初回施術料を6600円にいたします。
ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは1日2名までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。
追伸
あなたが、今の悩みから解放されて、日々、自分らしく過ごせるように
私自身、7歳の時に大きな手術をしました。その後は健康的な生活を送っていたものの、 20代になり2度目の”病気宣告”、そして数か月の入院。 いきなり目の前が真っ暗になりました。数か月後になんとか退院してからは、体のことを猛勉強し、自分自身や人に治療できるように鍼灸や整体の技術を身につけました。
しかし、世の中に、鍼灸や整体で自律神経の症状や体の痛み、その他の様々な症状が改善する事を知らない人がまだまだたくさんいて、そのためにどうすれば良いか分からず悩んでいる人が多い事にも驚きました。
一人でも多くの人にこの事実を知ってもらい、治療を受けて元気になってもらいたい
そんな想いから、このサイトを作りました。
このサイトをお読みになった事がきっかけになり、まずは検査を受けて一人でも多くの人がお悩みを解消して、元気になってもらえれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
当サイト限定 特別なご提案
通常初回料金
9900円

初診料
無 料
6600円
まず当院の施術であなたの症状が改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り通常9900円いただいている初回施術料を6600円にいたします。
ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは1日2名までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。